Q&A
お盆は、ご先祖様が帰っていらっしゃる期間ですが
お彼岸の期間は何をするのでしょう?
「お彼岸」という行事はインドにも中国にもない日本独特の仏教修行の習慣です。
此岸(この世界)から彼岸(あの世界)への道を無事にたどりつくために、日頃の自分を反省し、ご先祖様に感謝し、何か良いことをしようという気持ちを持つ日、しれが彼岸会です。
お彼岸は春と秋の2回あり、
春の彼岸...3/20 春分の日を中心にそれぞれ前後の3日の7日間
秋の彼岸...9/23 秋分の日を中心にそれぞれ前後の3日の7日間
春分の日、秋分の日を彼岸の中日と呼びます。
この教えの中では、彼岸に到達するため以下の6つの「六波羅密」の実践を勧めています。
1.「布施」...感謝の心で、自分の持っているものを他人に施す。
2.「自戒」...戒めを守る。
3.「人辱」...不平不満を言わず、正しい心を持ち続ける。
4.「精神」...精進努力する。
5.「禅定」...常に心の平静を保つ。
6.「智慧」...ありのままの真実の姿を見つめ、知恵を働かせる。
お彼岸にはお仏壇やお墓を美しく整え、花や水、故人の好物をお供えし、線香などをあげて供養する、これらは実はこの六波羅密を実践することなのです。
実際は毎日実践できればよいのですが、忙しい中毎日することが難しいので、せめて気候のよい春秋のお彼岸には実践しましょうというのが「お彼岸」の始まりのようです。
2010年9月 1日 08:13
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彼岸
暑い、暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしですか??
お盆も終わり、ご先祖様もお帰りになられた頃でしょうか・・・
さて毎年盆提灯の処分の仕方についてよくご質問を頂きます。
本来は、お焚き上げをしたり、川などで灯篭流しなどをされていたりしていたようでしたが、最近はお戒名のお札以外は分別してお家で処分するのが一般的になってまいりました。
またぶつだんのもりでお買い上げ頂いた提灯については、そのまま(お戒名札は取って)持ってきていただければお引き取りさせていただきます。
地域によって処分の仕方があるかと思いますので、一度菩提寺様にご確認して頂きますようお願いいたします。
2010年8月18日 15:57
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Q&A
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お盆
まず、安置するお部屋に合わせた大きさのお仏壇にするということです。
無理やり住宅に大きなお仏壇を置く必要なありません。
部屋の一隅、または家具の上に安置することもあるでしょう。
安置場所の目安としては
■直射日光の当たらないところ
■風通しがよく、湿気の少ないところ
■エアコンなどの、冷風・温風が直接お仏壇に当たらないところ
などをご参考にしていただくといいでしょう。
2010年5月19日 10:49
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Q&A
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仏壇
最近小さなお仏壇をケアハウスなどで、身近におまつりしたい方が増えていらっしゃいます
出来ましたら、本物のお線香やおろうそくを焚いて下さった方がいいですが、
誤って倒してしまって火事になってしまう恐れがあるかもしれません...
そんな心配事がないように
電気のお線香とおろうそくというものがございます!!

↑実は電池式のお線香とおろうそくなんです ^▽^


■安心のろうそくミニ茶(税込¥2100)/ミニ金(税込¥2310
)
お色は金色・茶色がございます
こちらも電池で赤い光が灯るお線香です。
■安心のお線香 ミニ金(¥2625)
茶色もございます。
電気のおロウソクは、電池の他にコンセント式の分もございます。
そちらは電池を使いませんが、電球が切れると電球を変えていただくだけでかまいません。
2010年4月 1日 11:54
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Q&A
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ローソク
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仏具
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仏壇
一般的にお仏壇を買うのは、四十九日(ご法要の日など)に合わせてご購入する場合が多いようです。 が、本来お仏壇を買う時期に決まりはありません。
お家をご新築された時やお仏壇が古めかしくなった、人生の節目など、仏事とは関係ない日にご購入する場合もございますので、ご購入されるのはいつでも構わないのです。
何もないのに、お仏壇を買うと不幸がでるなどという人も居ますが、全くの迷信です。
お仏壇はお家の中のお寺様になるので、ご本尊様がお家を守ってくださる尊いものです。
2009年12月21日 12:33
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Q&A
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仏壇
お仏壇と神棚の両方をおまつりする場合、一番気をつけていただきたいのは次の二つです
・お仏壇と神棚が上下にならないこと
・お仏壇と神棚が向かい合わせにならないこと
上下に置いてはならない理由は、お仏壇の上に物を置いたり、神棚の下に物を置いたりすることが禁止されているからです。
また、向かい合わせに置いてはならない理由は、どちらかを拝んだりする場合に、もう一方に背を向ける状態になり、失礼に当たるからです。
以上のことに気をつけて頂ければ、どのような位置関係で配置しても大丈夫です。
また、お仏壇と神棚の向きに関しましては、どちらも南か東の方向を向いているのが良いと言われています。 お家によっては、風水や座ったときにご宗派のご本山に対面できるような方角へ置くという考え方もあり、お部屋の環境によってそれぞれです。
しかし一番大切なことは、おまつりしているお仏壇や神棚に手を合わせることだと思います。方角や位置にばかりに気にしすぎず、ゆっくり大切にお祀りしてくださいませ ^^
2009年12月20日 17:46
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Q&A
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仏壇
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神殿・神具
進物用線香の使い方 どういう時に使うの?
喪中はがきが届いたら気持ちを込めてお線香を送りましょう。
お世話になった方の訃報の知らせ、年末で忙しく供養に行けない時に、進物用線香・進物用線香路ローソクの詰め合せを送ります。あなたに変わって、香りの線香をお届けします。
その他の使い方
お通夜、お初盆、ご葬儀、慶事、お彼岸などご仏前にお供えを至ります。
また、のし紙には、「御佛前」... 四十九日後の、すべての仏事に使用
「御霊前」... 四十九日までの仏事に使用
「御供」 ... すべての仏事に使用
2009年12月11日 11:52
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Q&A
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お香
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線香
喪中ハガキが届いたら
年賀状を出すのを控え、ご進物用のお線香やおローソクをお贈りしましょう。
出来るだけ早く、お悔やみの心をお伝えしたいものでございます。 故人の方がゆかりの深い方でしたら、哀悼のお気持ちをお線香と一緒にお手紙を添えてお贈りすれば、ご家族の方々の心へ想いが一層お伝えできると思います。

花くらべ(No22717) ¥3,150 (新商品のお線香です!)
花の旅 ¥2,100 (線香)

花づくし ¥3,150 (ローソク)
またご進物お線香、おローソクのご発送も承っております。
但し、送料別途(県内¥300、県外¥500)で頂きます。
2009年12月 9日 11:45
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Q&A
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ご進物用
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新商品
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線香
普段はやわらかい毛払いややわらかい布などでそっとホコリを落とす程度で大丈夫です。
汚れが目立つ場合、やわらかい布を水で少し濡らし、よく絞り、そっとふいてください。その時、気をつけていただきたいのは、絶対に金の箇所は拭かないで下さい(金がとれてしまいます)
特に汚れが目立つ場合は、お気軽にご相談くださいませ!(*^▽^*)
2009年12月 7日 09:56
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Q&A
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位牌
お墓様は、大別して「和型」・「洋型」・「供養塔」に分類できます。
和型
「和型」の中にもいくつかの形がありますが、代表的なものをあげてみましょう。
●角石塔型
最も多く使われている形で、段墓とも呼ばれ「二段墓」と「三段墓」があります。さらに台石によって、「芝台型」と「三宝台型」とに分けられます。最近では芝台と三宝台との中間くらいの高さもございます。
●角柱型
角石塔墓よりはるかに長い棹石を立てた形で、「神道型」とも呼ばれます。
●位牌型
棹石を位牌に似せて形どったものです。
洋墓
台石は一段で、下部が上部より厚い板状の棹石をのせた幅広の形が一般的です。
供養塔
集合墓としてよくみられる形で、会社などで数多く用いられます。
●宝塔
宝塔とは一重の塔で、平安時代後期に生まれた密教系の塔です。石造宝塔は鎌倉時代に盛んに造られ、近江塔(滋賀県)・赤碕塔(鳥取県)などと呼ばれる地方豊かな形式が生まれました。基礎の上に、平面が円形の軸部と首部をもつ塔身が立ち、笠(屋根)と相輪がのっています。がっしりと組まれた方形の基礎と、ふくらみをもった円形の塔身との対比が宝塔造形の生命です。ことに近江塔のかっちりとした鼓形の塔身は、凛々として石体の内蔵する響きを伝えるような美しさをもっています。ここでは近江(滋賀県)の石山寺と石塔寺のものを紹介しました。
●多宝塔
宝塔の形に裳階(庇屋根)をつけて二重の塔形とした密教系の塔で、平安時代後期から造られました。木造の多宝塔は各地の寺院に建造されていますが、石造多宝塔はあまり見られません。
●五輪塔
宇宙をあらわす胎蔵界大日如来をはじめとする曼荼羅を象徴して作られた密教系の塔で、平安時代後期に出現します。下から、方形の地輪、球形の水輪、三角の火輪、半球形(卯月形)の風輪、団形(宝形)の空輪という五種の元素(地・水・火・風・空)を象徴した石を積んで造形し、鎌倉時代から墓塔としてさかんに使われています。
●宝篋印塔
鎌倉時代中期に密教系の塔として出現した一重の塔。墓塔としても使われ、特に江戸時代には大名墓など、格式のある墓塔として流行し、身分の高い人のお墓として使われていました。
●累宝塔
累宝塔は木造の六角堂の石造品です。姿は五輪塔の要素を取り込んでいます。六角石の中に丸い筒状の石(仏心石)が挿入されていて、如何なる戒名法名も彫刻可能です。お寺様がのお墓として累宝塔が考えられます。
2009年11月 8日 17:19
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Q&A
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お墓
宗派による特徴
◆真言宗
位牌の上部に大日如来の種子である梵字の
アを記します。等しく大日如来の弟子であることを表しているのです。
◆浄土宗
誉号は、五重相伝という法会を受けた人に与えられていましたが、最近は受けていなくても与えられることがあるようです。
◆浄土真宗本願寺派・真宗大谷派
釈号をつけます。これは東晋の道安が仏弟子となれば、みな釈迦の性を唱えるべきとして自ら〔釈道安〕と号したのが始まりです。
◆日蓮宗
日号は、お寺や宗派に貢献した人に与えられるものでしたが、最近は社会的に功績のあった人にも与えられるようです。


2009年11月 1日 15:53
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Q&A
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位牌
戒名・法名・法号について
戒名は戒律を守り仏道修行に入った出家者だけに贈られるものでした。
そのため一般の人には厳しすぎて、なかなかいただけるものではありませんでした。
今日では儀式を受けたり、一定の講習に参加した人に授けられるようになっています。
死者に送られる名前のように考えられがちですが、本来は戒律を守り仏弟子となった証としてつけるものなのです。
宗派によっては戒名と言わず、法名や法号と呼びます。
親鸞聖人は「何一つとして戒を守れない凡夫だから、弥陀の誓願によってのみ救われる」との教義を打ち立てましたので、浄土真宗に戒名はありません。仏弟子になるには「おかみそり」を受け、〔法名〕をいただきます。
また、日蓮宗では法華信者は霊山浄土に生まれるとされるため、戒名よりも〔法号〕と言うことが多いようです。
戒名や法名は二文字で表されます。どんなに身分の高い人でも二文字で、仏の世界は平等であることが表現されています。
しかし、お位牌に書かれた戒名は、院号・道号・位号などのすべてが戒名と受け取られ、重々しく長いものがよいと考えられがちですが、本来戒名は不が文字だけですから関係のないことなのです。

院号・院殿号とは
生前に一寺を建立するほど寺院につくすとか、社会的に髙い貢献をした人につけられます。ただ戒名料を多額におさめたからといってつけられるものではありません。
道号とは
戒名の上につけられるもう一種類の名ですが、わかりやすくいえば、号とか字(あざな)にあたるものです。歌人や俳人が別名をもっているようなもので、中国にこの道号が生まれ、日本に伝わってから戒名の上につけられるようになりました。
位号とは
位号とは戒名の下につけられている〔居士〕とか〔大師〕という文字のことです。性別・年齢などによって違いがあります。
位号の種類
●成人男性・・・大居士・居士・大禅定門・禅定門・清信士(善士)・信士(清浄士)など
●成人女性・・・清大師・大師・大禅定尼・禅定尼・清信女(善女)・信女(清浄女)など
●男の子供(15歳くらいまで)・・・童子・大童子・禅童子など
●女の子供(15歳くらいまで)・・・童女・大童女・禅童女など
●男の子供(4、5歳以下)・・・幼児・嬰児・孩児など
●男の子供(4、5歳以下)・・・幼女・嬰女・孩女など
2009年10月31日 14:52
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Q&A
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位牌
亡くなった人の戒名・法号と死亡年月日を記してお祀りするのが位牌です。
位牌には白木位牌(野位牌)と、本位牌(黒塗り金箔付きや唐木位牌)があります。
白木位牌は葬儀のときに祭壇に安置し墓所に持ってゆくものです。
これとは別に、忌明け法要の日までに本位牌を用意しておきましょう。
法要の日に僧侶が白木の位牌から魂を抜いて、本位牌に魂を入れてくださいます。
白木位牌は菩提寺に納めますので、仏壇におまつりするのは本位牌のほうです。
(地域によってお墓に置いておく場合がございます。)
本位牌には、故人一人ひとり独立した「板位牌」と「繰出位牌(回出位牌)」があります。
回出位牌は合同位牌と言うべきもので、位牌が少なくて10枚くらい一緒に入るので命日の順に並べておきます。(回出位牌は10枚~50枚入りまでございます。)
※浄土真宗では位牌は用いません。僧侶にお願いして、法名軸か過去帳に故人の法名を書いていただきます。
2009年10月28日 17:28
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Q&A
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仏具
,
仏壇
,
位牌
宗祖
弘法大師空海
ご本尊
大日如来
(全ての仏様は大日如来が姿を変えたものであるという考えから、さまざまな仏様が祀られます。)
教え
真言宗は真言密教とも言い、「即身成仏」を教えの根幹にしています。
これは密教の修行の実践により、誰でもただちに仏になることができるという教えです。
密教の修行とは、身体の修行である身密、言葉の修行である口密、心の修行である意密で、あわせて身口意の三密修行と呼ばれています。
本山
真言宗には多くの派がありますが、ここでは十派だけをあげておきます。
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高野山真言宗 :高野山金剛峰寺(和歌山県)
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醍醐派:深雪山醍醐寺(京都市)
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東寺真言宗:教王護国寺(京都市)
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泉涌寺派:東山泉涌寺(京都市)
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御室派:大内山仁和寺(京都市)
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大覚寺派:嵯峨山大覚寺(京都市)
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善通寺派:五岳山善通寺(香川県)
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智山派:仏頂山智積院(京都市)
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豊山派:豊山長谷寺(奈良県)
-
新義真言宗:大伝法院根来寺(和歌山県)
歴史
7世紀中頃のインドで、当時衰退の傾向にあった仏教の復興運動がおきました。
この運動によって密教が盛んになり、西インドで「大日経」が、南インドで「金剛経」が成立します。
「大日経」は善無畏三蔵によって陸路で、「金剛経」は金剛智三蔵によって海路で中国に伝えられました。
中国に伝わった密教は、初めてこの2派に分かれていましたが、空海の師匠である恵果和尚によって統一されます。
弘法大師空海は宝亀5年(774年)讃岐国に生まれ、15歳で都にのぼり、仏教をはじめさまざまな学問を学び、各地の山野で修行しました。そして密教の実践を学ぶため中国へ留学、恵果に入門します。
恵果は空海に会うなり「私はあなたが来るのを待っていました。直ぐに密教の奥義を伝えましょう」と言ったそうです。
つまり恵果は1000人を越える弟子の中から、正当な密教の継承者として空海を選んだのです。
空海は帰国後、全国行脚を経て真言宗を開きます。
真言宗は興教大師覚鑁が高野山座主の時に古義と新義に分かれ、その後さらに分化し多くの派が生まれてゆきます。
お仏壇の飾り方
分派が多く、また地域による違いもあり、飾り方はさまざまですが一例をあげます。
高野山真言宗では中央にご本尊である大日如来を、向かって右に弘法大師、左に不動明王をまつります。豊山派・智山派では左に興教大師覚鑁、あるいはそのかわりに不動明王か、観世音菩薩や地蔵菩薩などをまつることが多いようです。
※これは一例です。地域や仏壇の大小などによってまつり方に違いがありますので、正しくは菩提寺にお聞きください。
2009年10月27日 18:23
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Q&A
日本人にとって「お墓」とは、霊を祀るということを第一としたものでした。
埋葬して石塔や木塔を建てたお墓には、霊が宿ると考えられてきたのです。
つまり、埋葬してあるという事実を尊ぶのではなく、そこに霊を祀り、早く成仏して欲しいと願い、供養を重ねていくことにお墓の存在価値を見出していました。
そういった先祖供養の場所として考えられていたお墓も、最近では、自分の死後の住まいであると考える人が増えているようです。
元来、お墓は個人の供養の場であったので、その考えから一基一霊を原則とした、いわゆる「個人墓」が普及してきました。
近年では、「個人墓」は次第に減少し、「〇〇家之墓」や「夫婦墓」といった複数の故人を祀る「合祀(ごうし)」の形態が主流となっています。
お墓の形態が変化した原因として
- 大規模な土地開発による土地不足(個人個人のお墓のスペースを確保することが困難)
- 核家族化の進行(家制度が戦後戸籍法改正によって、夫婦単位の戸籍に切り替わった)
住宅事情はもとより、お墓事情にも多大な影響をもたらしているのです。
なお、参考ですが、土地問題の深刻な大都市などでは、マンション式墓地、屋内型墓地、壁墓地といった新しい形態の墓地が出来てきているようです。
マンション式墓地というのは、形態はお寺によって様々ですが、広い室内に仏壇をずらり並べた、ロッカーのような形状をしたものが建物の中に整然と配置されている形が一般的です。
この他、厚生省から提案された、墓地の面積を効率的に使うために、墓石の一つ一つを独立させずに長い壁状の墓石をつくり、各遺族に区切って分譲する省スペース型の壁墓地などもあるそうです。
なるほど大都市においては、年々深刻化する土地不足に対する苦肉の策なのかもしれません。
しかし、ご先祖様への思いやお墓様の持つ本来の意味など、今まで培ってきた日本古来の伝統文化を考えると、少々寂しい感を覚えます。
徳島県では、ここまで厳しくはないにしても、今後ますます土地不足の深刻化が増してくるのは必至で、墓地の確保もままならなくなるということを念頭に入れておいたほうがよいと思われます。
もう一つ最近の傾向としては、生前に自分のお墓を建てる、いわゆる「寿陵」です。
前途のような状況の中で、「今のうちに良い墓地・墓石を買っておこう」あるいは、「経済的な余裕のあるうちに」という考え方から生まれた形態です。
「思い立ったが吉日」とよく言いますが、お墓を買うにあたって、実は理想的なタイミングなのです。
必要に迫られた時に慌てて購入して失敗するよりは、時間の余裕のある時期に落ち着いて買うことのほうが賢明だといえましょう。
2009年10月26日 16:55
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Q&A
わが国のお墓の歴史をひもとくと、
今から四千年~五千年前にあたる縄文時代後期の頃より暮らしきものがつくられていました。
しかし、日本人が最もエネルギーをかけたのは古墳時代のようです。
代表例
- 前方後円墳→日本最大
- 仁徳天皇陵(大阪堺市)
- 応神天皇陵(大阪羽曳野市)→日本第二の規模
千五百年も昔に、このような巨大な古墳がつくられたことは驚きですが、
このような古墳は、天皇や上流階級のごく限られた権力者のためのものでした。
飛鳥時代には仏教が入ってきますが、このころから火葬という風習が取り入られ、埋葬方法は寺院に関係するようになったのです。
奈良時代・平安時代には仏教とお墓には現代のような深い結び付きはなかったようです。
今のようにお墓と仏教が結び付いた形を取るようになったのは、鎌倉時代からだといわれています。
現代の日本人のお墓は、江戸時代に形づくられた「家」を一つの単位とし、寺によって自分の身分を保証してもらった時代の名残といえるものなのです。
「家の時代」が今や「個人の時代」へと変遷を遂げる中、お墓もまた「個人の時代」にふさわしく、それぞれの「個性」を発揮する時代になってきているのではないでしょうか。
2009年10月25日 15:52
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Q&A
今日(10/24)から、吉野川市鴨島町知恵島 県道30号南側で、ぶつだんのもり「秋 石の博覧会 in 鴨島」が開催しました。
11月3日までの、12日間!! 午前10時~午後5時まで 駐車場完備
もくりんくん-もやってきます
お墓の何でも相談
お墓や仏壇に関するご質問、お悩み事など、何でもお気軽ににご相談ください。
無料送迎!!
ぶつだんのもりスタッフが、無料送迎をさせて頂きます。
お問合せ 080-2997-6070
※会場より約10km以内の範囲とさせていただきます。
2009年10月24日 10:01
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Q&A
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お墓
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展示
日常的には、ずっと開けておいたほうがいいと思います。
お仏壇は、お家の小さなお寺様なので、いつでも仏様に見守って頂ける様に開けている方がよいでしょう。 また、地域によって 夜、おやすみになるときにご一緒に、という形で扉を閉めるというお家もございます。
2009年9月29日 10:35
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Q&A
お供えでよく供えられるお花は、しきびの他に、キク、ケイトウ、リンドウ、キンギョソウなどがよく供えられます。 お盆はホウズキやミソハギなどもお供えします。
上記のお花だけを供えなければならないわけではありません。
色もこれ!といって決まってはいません。
お家の庭に生えているお花でも、お花屋さんのかわいいお花でも構いません。
ただ注意していただきたいのは、決してどんなお花でも飾っていいのではないのです。
次のお花は供えてはいけない花とされています。
①毒のある花(キョウチクトウ、スズラン、ヒガンバナなど)
②つるのある花(アサガオ、クレマチスなど)
③とげのある花(バラ、ボケなど)
ところで、お供えしているお花は、ご本尊様にお供えしているという訳ではありません。
お花は私達(お供えしてる側)に向けて綺麗に飾付けをしていることが多いと思います。
なぜ綺麗な方をご本尊様の方へ向けてお供えしないのでしょう?
それは、西方浄土【さいほうじょうど】(極楽浄土)の美しさを表し、西方浄土の世界の美しさを私達が少しでも感じることができるようにお花を立てています。また、自然界で厳しい環境にも耐え、折られても一生懸命咲き続ける姿が修行の姿と重ねているとも言われています。
ご家族の方が、生前に好きだったお花を供えてあげるのもいいですね ^▽^
2009年9月28日 15:33
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Q&A

手前から見て、
左(飯椀)...ご飯
右(汁椀)...お吸い物、お味噌汁
中央(ツボ椀)...白あえ(徳島では中央に置く場合が多いようです)
奥左(平椀)...煮物
奥右(高皿)...酢のあえもの
お供えになるときは、箸を置いている側をご本尊様やご先祖様の方向へむけて置いてください。 のどが渇かれるかもしれないので、お茶やお水も置いてください
お供えの一例をお答えさせていただきましたが、お家や地域によって、お祀りの仕方が多少異なる場合もございます

←(ご先祖さま一膳用@¥570)
また、お忙しいときにどうしても作れないときなどに、お湯でとかしていただくか、電子レンジでチンして頂けるお霊具膳の具のセットもございます(でもやっぱり手作りが一番です^^)
2009年9月21日 16:28
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Q&A
徳島県では真言宗のご宗派の方が多く、「掛軸の順番が分からない」とよくご質問をいただきます
下の写真はお仏壇用の掛軸です
お床用も並びは同じです
三幅の掛軸を掛けるのが正式な形です(お床用も同じです)

中央→十三仏様
右→弘法大師様
左→不動明王様
覚え方としては、弘法大師様と不動明王様が向かい合わせになっていればOKです

掛けられる幅や場所の問題で、三幅掛けられない場合に一幅掛用もございます。 一番下の中央に弘法大師様がいらっしゃれば一幅の掛軸で大丈夫です
お床用も一幅のお掛軸がございます
2009年9月16日 13:05
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Q&A
大切なお念珠や腕輪念珠のひもがちぎれてしまったら、いつでもお直させていただきます!
だいたい一連のお念珠の場合、1ヶ月ほどお時間がかかります(お房の色も変えれます)
腕輪念珠の場合は2、3日お時間がかかります
お念珠でお困りの際、いつでもお申しつけくださいませ^^
2009年7月 6日 03:18
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Q&A
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仏具
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修理
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念珠・数珠