主に50年忌以上に及ぶ御先祖を合祀するのを目的とした供養塔になります。 格式の高いお墓として宗派を問わず建立されています。 故人をホトケ様とし極楽往生させる五輪塔こそは、亡くなった人を最も大切にするお墓で、日本仏教とお墓の歴史の上で画期的なお墓だといわれています。